「わたし」への如何なる思念、想念等も「すべて」に感謝いたします。 ありがとうございます。 2012年6月30日。 2012年6月28日(木)、帰宅時、
(日々、通勤時に使用している、先端1/4を「薄緑色」に着色した「白杖」を持って)
都営新宿線「馬喰横山駅」のエスカレーターの
左端に立っていた。
(【ご留意】通勤時には、他人様(ひとさま)がぶつかって来ないように注意喚起の目的で、先端1/4を「薄緑色」に着色した「白杖」を使用しています。ありがとうございます。) 右後方から、
身長約170センチ、中肉の20代後半~30代中盤におぼしき
バッグを抱えた私服姿の男が
私の右横を通過していった。
その男の抱えていた「バッグの角」が、
私の右臀部から腰にかけて、
かすっていった。。。
。。。脳に「発達障がい」があり、
梅雨時期等の「天候不安定(大気不安定)」の時は、
「精神過敏」となり、
少しの刺激でも、精神が過剰反応をして、
強烈な刺激に感じ/観じられてしまう。
この「精神過敏」は、
この世、「しぜん」に織り込まれている
様々な「しんい」を感じる/観じるにはとてもありがたい状態だが、
日常の、「健常者の皆様には大したことはないこと」も、
精神が過剰に反応してしまい、
(上記した)「バッグの角が身体にかすっただけ」でも、
まるで「ナイフで斬りつけられたかのような」感覚に、
全身/全心が、苛まれてしまう。。。
いつも、エスカレーターで立つ時や、
逆に、エスカレーターを登ってゆく時には、
自分の上半身を、
他人様が通過する逆の方向に傾けて、
他人様(ひとさま)に接触しないように、
厳重に注意し、
一つの「心配り」として、実践している。
私の精神と肉体は、
脳の「発達障がい」のために、
ちょっとした「刺激」が「きっかけ」となり、
「精神過敏」が、
「精神不安定」に悪化してしまい、
一種の「発作」が生じてしまう。
(【ご留意】その「発作」や、その「発作を生じさせるきっかけ」にも心から感謝しています。ありがとうございます。) 以前は、
他人様(ひとさま)がぶつかってきた時等には、
「過呼吸発作」や「金縛り硬直発作」が生じた。
今では漢方薬治療の御陰で
「過呼吸発作」や「金縛り硬直発作」は生じなくなったが、
「精神不安定」に陥ってしまうため、
「状況説明独り言」が多発してしまう。
28日帰宅時も、その「ナイフで身体を切りつけられたような全身/全心の感覚」のために、
「精神不安定」となり、
「状況説明独り言」が多発してしまった。
さらに、その夜は、「政界や社会情勢の不安定な悪しき波動・雰囲気」等による、
社会意識に鬱積した「(本人も気づいていないような)深層ストレス」が顕在化したためか、
「不眠状態」に陥ってしまった。
男のバッグにより、
「ナイフで斬りつけられたような感覚」に全身/全心が苛まれたことを
「きっかけ」に、
昨日{29日(金)}は、「不眠」のまま、
溜池山王界隈にある会社に出社せざるを得なくなってしまった。
昨日東京は、「梅雨の中休み」の「爽やかな晴天」。
帰宅時も、湿度の低い「涼しい風」が、
時折優しく街を吹き抜ける、
「お散歩」には好条件。
「溜池山王」から「日本橋界隈」まで。。。
いつものように「電車で帰宅」する方が断然早い。。。
しかし、「精神過敏」にさらに「不眠」という悪条件が加わった昨夕の私の「精神状態」は、
「電車乗車 + 他人様との接触 = 即、発作」
という公式が脳裏に渦巻き、
電車に乗れる精神状態ではなかった。
「溜池山王」から「日本橋界隈」まで。。。
「徒歩帰宅」、決定!!!
「溜池山王」
↓ ↓ ↓
「永田町(官庁街)」
↓ ↓ ↓
「皇居」
↓ ↓ ↓
「大手町」
↓ ↓ ↓
「日本橋」
↓ ↓ ↓
「お江戸庵(自宅)」。
好きな音楽を耳に、
街の様子をみて、
その波動・雰囲気を感じ/観じ、
お江戸当時の様子を想像しながら、
ゆったりと歩き、
1時間半の「お江戸夕涼み散歩」は、
快適だった。
途中、「皇居」では、
広大な天空に包まれて、
美しい夕暮れを観賞し、
「大手町の人々」の表情には、
「着実に日本社会が蘇っている波動・雰囲気」がしっかりと
感じ/観じられた。
「日本の
『こころ』が、
着実に蘇っていること」を
しっかりと、
感じ/観じ。。。
「みなのこころせんたくしだいめぐりかえりあらわれる」「しぜん」。
「わたし」は、「すべて」に感謝します。
「みなでひとつ。みなでしあわせ。」
ありがとうございます。
「わたし」への如何なる思念、想念等も「すべて」に感謝いたします。 ありがとうございます。 すべてに、ありがとう。全感謝。
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